コマンドや設定ファイルを手で直す場面を減らし、まず試せる状態まで近づけます。
MCP研究室 公開メモ
実務で使えるMCPを、導入リスクまで検証する図鑑。
MCPはAIに外部ツールをつなぐ仕組みです。ただし、便利さだけで選ぶと権限や安全面でつまずきます。このページでは、できること、公式性、導入目安、定量情報、注意点、MCPB化候補を日本語で整理します。
今回の更新
LINE Bot Starterは限定試用GO。Notion StarterとSlack StarterはAlice QC PASS / Validation GO / キリトくんOKとして、MCPB対応済み表示へ更新しました。GPT5.6時代に備えたOpenClaw Model Routerは、内部MVP / Alice QC待ちとして追加しています。
MCPBとは
MCPBは、MCPを使うための設定や必要ファイルをひとまとめにした導入パッケージです。対応アプリでは、ダウンロードして開き、内容を確認してInstallする流れで、MCPを追加しやすくします。
使う権限、できる操作、戻し方、注意点をセットで見せてから導入します。
良いMCPをそのまま紹介するだけでなく、日本語の手順や確認Gateつきで使いやすくします。
MCP図鑑
まず「何をAIに任せられるか」で見てください。スター数やライセンスは、導入してよいかを判断するための補助情報です。
限定試用GO、限定試用準備OK、配布ページありのものは「MCPB対応済み」で絞れます。一般公開ダウンロードではなく、環境確認後に個別案内するものを含みます。
LINE Bot MCP Server
AIをLINE公式アカウントにつなぐ。
問い合わせ対応、通知、リッチメニュー運用をAIから扱いたい時に使います。
- できること
- LINE運用
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 限定試用
日本向けの顧客接点として強いLINE公式アカウントを、まず送信なしのStarter MCPBで安全に試せる状態にしました。
詳細を見る
実務で効く場面
公式LINEの問い合わせ対応、診断後フォロー、リッチメニュー検証、通知文案の作成補助。
公式情報
LINE公式GitHubで公開。Messaging APIを通じてAI AgentとLINE公式アカウントを接続するPreview版。
定量情報
公式GitHub / Preview版 / 公式情報確認日 2026-07-08。Starter MCPB v0.1.0はAlice QC PASS、Validation GO、起動dry-run PASS。
安全・権限
本家MCPはchannel access token、送信先、broadcast系操作に注意。Starter v0.1.0はLINE送信、broadcast、rich menu変更、token同梱なし。
MCPB化
Agent Memories LINE Bot Starter v0.1.0 を限定試用GO。初回は3名まで、macOS Claude Desktop想定、dry-run/下書き/送信前チェックのみ。
Slack MCP Server
AIにSlackの会話や資料を探してもらう。
チャンネル内の過去ログ、共有情報、チームの文脈をAIに読ませたい時に使います。
- できること
- 社内検索
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 限定試用
Slack公式MCPを、まず外部接続なしのStarter MCPBで安全に試せる状態まで準備しました。
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実務で効く場面
会議ログの要約、過去決定の検索、投稿案の共有、チーム内の進捗確認。
公式情報
Slack Developer Docsで公式MCP Serverが公開され、検索・送信・canvas管理などのtoolが案内されている。
定量情報
Slack公式Docs / 公式MCP Server / 公式情報確認日 2026-07-07。GitHub starsではなく公式Docs更新と権限範囲で評価。
安全・権限
社内情報を扱うため権限は中〜高。Starter v0.1.0はSlack接続、送信、reaction、channel作成、canvas書き込み、user管理なし。
MCPB化
Agent Memories Slack Starter v0.1.0 はAlice QC PASS / Validation GO。初回は3名まで、macOS Claude Desktop想定、権限確認・検索設計・下書き・操作ログのみ。
Notion MCP
AIにNotionのページやDBを整理してもらう。
メモ、タスク、ナレッジベースをAIと一緒に更新したい時に使います。
- できること
- 資料整理
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 限定試用
Notion公式Hosted MCPを、まず書き込みなしのStarter MCPBで安全に試せる状態まで準備しました。
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実務で効く場面
議事録整理、記事ネタ管理、タスクDB更新、ナレッジベースからの回答作成。
公式情報
Notion公式DocsでHosted MCPとして公開。Claude Code、Cursor、VS Code、ChatGPTなどのAIツール接続が案内されている。
定量情報
Notion公式Docs / Hosted MCP / 公式情報確認日 2026-07-07。GitHub starsではなくHosted MCPの公式性と接続先対応で評価。
安全・権限
接続するworkspaceとページ権限を限定。Starter v0.1.0はNotion外部接続、workspace書き換え、削除、一括更新、public共有変更なし。
MCPB化
Agent Memories Notion Starter v0.1.0 はAlice再QC PASS / Validation GO。初回は3名まで、macOS Claude Desktop想定、権限確認・ページ案・DB設計案・操作ログのみ。
Google Workspace MCP
Gmail、Drive、CalendarをAIに横断させる。
メール、資料、予定をまたいで確認したい時に使います。
- できること
- 仕事横断
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- QC待ち
Google公式のWorkspace MCP群。Starter MCPBは実体化済みですが、OAuthと管理者承認が絡むためAlice QC待ちです。
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実務で効く場面
メール下書き、Drive資料検索、会議予定確認、顧客対応前の文脈整理。
公式情報
Google Workspace公式DocsでGmail MCP、Drive MCP、Calendar MCP、Chat MCPなどの設定手順が公開されている。対象はGmail / Drive / Calendar / Chatなど。
定量情報
Google公式Docs / Preview扱い / 公式情報確認日 2026-07-07。GitHub starsではなくOAuth・管理者承認・対応サービス範囲で評価。
安全・権限
OAuth consent、Google Cloud project、Workspace管理者承認が関わる。Starter v0.1.0はGoogle接続、OAuth flow、Gmail/Drive/Calendar/Chat/People読み書きなし。
MCPB化
Agent Memories Google Workspace Starter v0.1.0 を実体化済み。Alice QC PASSとキリトくん確認までは、配布・試用募集・本番Google接続をしない。
OpenClaw Model Router
GPT5.6時代に向けて、AIタスクの投げ先を先に見積もる。
cheap / normal / deep / critical のどれで処理すべきか、概算コストと承認要否を返す内部MCPです。
- できること
- モデル選定
- 公式性
- 自社MCP
- 導入目安
- QC待ち
正式なGPT5.6 Sol/Terra/Lunaのmodel IDと価格が出る前に、判定専用ルーターだけを先に作っています。実行や課金API接続はまだしません。
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実務で効く場面
重い調査、軽い下書き、本番影響のある作業を、AIへ投げる前に分類し、コストと承認要否を見たい時。
現在見える場所
projects/openclaw-model-router/ にローカルMVPがあります。MCP入口は node src/mcp-server.mjs、CLIは node src/cli.mjs estimate です。
検証状況
npm run check、npm test、MCP initialize、tools/list、estimate_task のsmokeはPASS。ログは logs/model-router/estimates.jsonl に保存します。
安全・権限
MVPは判定専用。run_task、route_task実行、外部API接続、paid provider callは未実装。GPT5.6 Sol/Terra/Lunaは正式確認まで無効placeholderです。
次の段階
Alice QC後、Discord /ai estimate とOpenClaw内の共通router coreへ載せるか判断します。公開配布や自動実行はまだ行いません。
Canva MCP
AIからCanvaのデザイン作成を手伝う。
SNS画像、資料、バナーをAIと一緒に作りたい時に使います。
- できること
- デザイン
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 中
Canvaのデザイン機能をAIアシスタントへつなぐ公式MCP。非エンジニアにも分かりやすい候補です。
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実務で効く場面
SNS投稿画像、営業資料、図解、テンプレの差し替え、既存デザインの要約。
公式情報
Canva公式Developer DocsでMCPが公開され、AI assistantsとCanvaのデザイン機能を接続できる。
定量情報
Canva公式Docs / 公式MCP / 公式情報確認日 2026-07-07。GitHub starsではなく公式Docsと対応機能で評価。
安全・権限
ブランド素材、顧客資料、未公開デザインにアクセスする可能性があるため、接続アカウントと権限を分ける。
MCPB化
候補。投稿画像テンプレや図解テンプレと合わせると、日本向けに見せやすい。
Figma MCP
AIにFigmaのデザイン意図を読ませる。
画面デザインを見ながら実装や修正を進めたい時に使います。
- できること
- デザイン実装
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 中
Figmaのファイルや選択レイヤーから、AIが実装に必要な文脈を読み取れる公式MCPです。
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実務で効く場面
LP改修、コンポーネント実装、デザイン差分確認、画面仕様の読み取り。
公式情報
Figma公式Developer DocsとHelpでMCP Serverが案内され、デザイン情報をAI agentへ渡せる。
定量情報
Figma公式Docs / 公式MCP Server / 公式情報確認日 2026-07-07。GitHub starsではなく公式Docsと対応エディタで評価。
安全・権限
未公開デザインや顧客案件を扱う場合はworkspace権限に注意。公開前素材の外部送信を避ける。
MCPB化
候補。実装用プロンプト、確認手順、権限注意をセットにすると使いやすい。
Playwright MCP
AIにWeb画面を見て、クリックしてもらう。
人がブラウザで確認していた作業をAIに任せたい時に使います。
- できること
- 画面確認
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 中
ページを開く、ボタンを押す、入力フォームを見る、スクリーンショットを取る、といった確認作業に向きます。
GitHub MCP Server
AIにGitHubのIssueやPRを見てもらう。
開発中の確認や整理を、毎回コピペせずAIに任せたい時に使います。
- できること
- 開発確認
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 中
Issue整理、PR確認、リポジトリ情報の参照など、開発運用の反復作業をAIに寄せたい時に向きます。
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実務で効く場面
GitHub上の情報を毎回貼らず、Issue/PR/コード確認をAIに扱わせたい時。
定量情報
GitHub Stars 31,237 / 最新Release v1.5.0 / License MIT / 確認日 2026-07-07。
安全・権限
権限リスクは中〜高。tokenはread中心から始め、書き込み権限は用途ごとに分離。
MCPB化
候補。権限プリセットと戻し方を明記できれば実務導入しやすい。
Filesystem MCP
AIに指定フォルダ内のファイルを読んでもらう。
議事録、原稿、設定ファイル、ログなどをAIに渡したい時に使います。
- できること
- ファイル確認
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 低〜中
エージェント環境でも基本中の基本。許可ディレクトリを絞れば、ローカル資料やログ確認に強いです。
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実務で効く場面
ログ確認、設定ファイル確認、原稿や台帳の検索、ローカル資料の要約。
公式情報
Model Context Protocol reference server。公式GitHubで configurable access controls 付きのsecure file operationsとして紹介。
安全・権限
許可フォルダを最小にする。home全体、本番secret、認証Cookie、顧客データのある場所は渡さない。
MCPB化
有力。初心者向けに「読むだけ」「特定フォルダだけ」の安全プリセット化が向く。
Fetch MCP
AIにURL先の情報を読んでもらう。
公式Docs、仕様、公開ページを貼るだけで調査材料にしたい時に使います。
- できること
- Web取得
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 低
MCPリサーチや公式Docs確認と相性が良い基本ツール。調査ログを残す運用にも使いやすいです。
詳細を見る
実務で効く場面
公式Docs確認、競合ページ確認、公開仕様の要約、調査ソースの保存。
公式情報
Model Context Protocol reference server。公式GitHubで web content fetching and conversion for efficient LLM usage と紹介。
安全・権限
アクセス先URLを確認する。ログイン後URL、token付きURL、非公開ページ、規約上取得が危ないページは避ける。
MCPB化
有力。調査用プリセットとして、取得先確認と出典ログ保存を同梱すると使いやすい。
Git MCP
AIにgit履歴や差分を確認してもらう。
変更理由、差分、履歴、ブランチ状態をAIに読ませたい時に使います。
- できること
- Git確認
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 中
コードレビュー、変更理由の確認、過去差分の調査で便利。開発系エージェントの足回りとして使いやすいです。
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実務で効く場面
差分確認、履歴調査、ブランチ状態確認、レビュー前の変更把握。
公式情報
Model Context Protocol reference server。公式GitHubで read, search, and manipulate Git repositories のtoolsとして紹介。
安全・権限
書き込み系や履歴変更系は危険。最初はread中心にし、破壊的なGit操作は人間確認にする。
MCPB化
候補。read-only運用、対象repo固定、操作ログ保存を入れると安全に配りやすい。
Memory MCP
AIに覚えておくべき情報を保存してもらう。
プロジェクトの約束、ユーザーの好み、よく使う情報を継続利用したい時に使います。
- できること
- 記憶保存
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 中
Agent Memories文脈とも相性が良い基本MCP。ただし何を保存し、どう消せるかまで決めて使うのが大切です。
詳細を見る
実務で効く場面
継続案件、顧客対応メモ、プロジェクトルール、よく使う前提情報の保持。
公式情報
Model Context Protocol reference server。公式GitHubで knowledge graph-based persistent memory system と紹介。
安全・権限
secret、個人情報、契約情報を無制限に保存しない。削除、export、保存範囲の説明が必要。
MCPB化
有力。ただし初期プリセットは用途別memory space、削除手順、保存NG例を同梱する。
Sequential Thinking MCP
AIの考えを段階的に整理する。
複雑な判断、仕様整理、調査の分解をAIに丁寧に進めさせたい時に使います。
- できること
- 思考整理
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 低
実装前の分解、判断理由の整理、反証探索の補助に向くMCP。外部権限リスクは比較的低めです。
詳細を見る
実務で効く場面
仕様作成、調査設計、問題分解、リスク洗い出し、実装方針の比較。
公式情報
Model Context Protocol reference server。公式GitHubで dynamic and reflective problem-solving through thought sequences と紹介。
安全・権限
外部操作リスクは低め。ただし出力は事実確認ではなく思考補助として扱い、一次情報確認を別途行う。
MCPB化
候補。Fable5やQC観点と合わせた「考える型」パックにできる。
Time MCP
AIに時刻とタイムゾーンを正しく扱わせる。
予約投稿、締切、海外時間、JST/UTC変換を間違えたくない時に使います。
- できること
- 時刻変換
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 低
地味だけど運用事故を減らすMCP。投稿予約や海外サービス連携で、日時の取り違えを防ぎやすくします。
詳細を見る
実務で効く場面
予約投稿、締切管理、国際チーム連携、JST/UTC変換、日付またぎの確認。
公式情報
Model Context Protocol reference server。公式GitHubで time and timezone conversion capabilities と紹介。
安全・権限
外部権限リスクは低め。ただし予約や公開操作と組み合わせる場合は、最終日時を人間が確認する。
MCPB化
優先度は中。SNS/予約投稿パックの補助ツールとして同梱すると使いやすい。
GitHub MCP Registry
使えそうなMCPを探すための入口。
何を入れればいいか探す時のカタログとして使います。
- できること
- 候補探し
- 公式性
- 公式Registry
- 導入目安
- 低
MCPそのものではなく、探すための入口。導入前に候補を集め、公開元の確認をする時に使います。
詳細を見る
実務で効く場面
新しいMCPを探す、公式性を確認する、比較候補を集める時。
定量情報
GitHub Docs参照 / Preview / 用途は探索・比較 / 公式情報確認日 2026-07-07。
安全・権限
権限リスクは低め。ただし見つけたMCPは個別にライセンス・権限・更新日を確認。
MCPB化
対象外。MCPB化するのは、ここで見つけた個別MCP。
X API FastMCP Server
AIからXの投稿や検索を扱う公式API系MCP。
X運用をブラウザ操作ではなく、正規APIで扱いたい時の本命候補です。
- できること
- X運用
- 公式性
- 公式MCP
- 導入目安
- 高
X Developer Platformの公式MCP。投稿、検索、ユーザー情報などを正規API経由で扱いたい時の本命候補です。
詳細を見る
実務で効く場面
投稿、返信、検索、アカウント運用を、ブラウザCookieではなく公式API/OAuthで扱いたい時。
定量情報
GitHub Stars 833 / Forks 123 / Open issues 17 / Releaseなし / updated 2026-07-06 / 確認日 2026-07-07。
安全・権限
権限リスクは高め。X Developer Platform app、OAuth token、API制限、投稿権限の分離が必要。
MCPB化
候補。ただし配布時はtokenを同梱せず、権限説明と投稿前確認を標準にする。
Agent Memories X Starter
X投稿連携をローカルで試すスターター。
Agent Memoriesで、AIパートナーから投稿ワークフローを試したい時に使います。
- できること
- X投稿補助
- 公式性
- Agent Memories公式
- 導入目安
- 低
Agent Memories向けに、ローカル環境のX投稿連携を試すためのスターターパックです。
Tips投稿・出品連携
AIでTips記事の投稿・出品・導線管理を支える。
Tips公式MCPで、記事作成・公開・販売管理までAIから扱える連携です。
- できること
- Tips運用
- 公式性
- Tips公式MCP
- 導入目安
- 低〜中
Tips公式がMCP対応を公開済み。記事の作成・編集・公開、販売履歴の確認までAIとの会話で進められるため、コンテンツ販売の実務価値は高いです。
詳細を見る
実務で効く場面
Tips商品ページ、無料記事、有料テンプレ、出品、購入後案内をAgent Memories側の導線とつなげたい時。
公式情報
Tips運営事務局が2026年6月にMCP対応を公開。MCPサーバーURLは `https://tips.jp/mcp`。2026年6月29日追記でエディタ形式対応も拡張済み。
定量情報
Tips公式MCP / Hosted MCP URL `https://tips.jp/mcp` / 公式情報確認日 2026-07-07。GitHub starsではなく公式告知・対応範囲・実運用結果で評価。
安全・権限
販売ページ、価格、公開/下書き、購入者導線に関わるため、誤公開防止、確認ステップ、戻し方を必須にする。
MCPB化
有力候補。Tips公式MCPを使い、Agent Memories向けの安全確認・下書き優先・公開前チェックを同梱したMCPBとして検討する。
数値と公式情報は2026-07-09 JST時点の確認内容です。スター数は変動します。非公式MCPは、Agent Memories側で実運用済みまたは検証済みのものだけ掲載します。未運用の非公式MCPは図鑑カードではなく候補リストで管理します。
追加予定・Agent Memories連動
MCP研究室で反応が良いものは、紹介だけで終わらせず、Agent Memories側で安全確認つきの導入パックへ育てます。配布前はAlice QCとキリトくんGOを通します。
Tips公式MCP 安全導入パック
記事作成、下書き、出品、販売導線を扱うため、公開前確認、価格確認、戻し方を同梱したパックにします。
LINE Bot Starter 限定試用
送信なしのStarter MCPBとしてQCと起動dry-runを通過。初回3名まで、下書き、送信前チェック、操作ログで使い勝手を検証します。
Notion MCP 導入パック
書き込みなしのStarter MCPBとしてAlice再QC PASS / Validation GO。権限確認、ページ案、DB設計案、操作ログだけで限定試用準備OKです。
Slack MCP Server 導入パック
Slack接続なしのStarter MCPBとしてAlice QC PASS / Validation GO。権限確認、検索設計、返信下書き、Canvas計画だけで限定試用準備OKです。
Google Workspace MCP 導入パック
Starter MCPBは実体化済み。OAuth、Google Cloud project、管理者承認が絡むため、Alice QC待ちとして配布前に止めています。
OpenClaw Model Router
GPT5.6時代に備え、AIタスクの投げ先・概算コスト・承認要否を返す判定専用MVPを作成済み。Alice QC後にDiscord /ai estimate へ進めます。
Canva / Figma 制作系MCP導入パック
デザイン素材や制作文脈の扱いを、ブランド権限と顧客資料の注意点つきで使いやすくします。
X API FastMCP / X Starter 導入パック
需要は高い一方で投稿・認証リスクが大きいため、権限設計と投稿前確認を固めてから進めます。
安全導入チェック
MCPはAIに手足を渡す仕組みです。便利さより先に、どこまで許可するかを決めます。
1. 権限を小さく始める
Filesystemは必要なフォルダだけ。GitHubは最初read中心。Browser系はテスト環境から始めます。
2. secretを渡さない
APIキー、Cookie、tokenはMCP設定やチャット本文に直接貼りません。secret置き場と参照名を分けます。
3. 戻し方を決める
設定ファイル、許可ディレクトリ、token権限、MCPBの削除方法を先にメモしてから導入します。
MCPB化までの流れ
MCPB化は、良いMCPを「見つけた」で終わらせず、初心者でも導入判断しやすいパッケージに整える工程です。
MCP研究室で発見・検証
X投稿で反応を見ながら、仕事での使い道、導入時の詰まり、注意点を集めます。
図鑑に保存
Agent Memories側で、GitHubリンク、スター数、version、権限、ライセンス、導入難易度を整理します。
MCPB化候補へ昇格
ライセンス、再配布可否、権限リスクが確認できたものだけ、設定済みパッケージ化の候補にします。
公開前にQC
version、SHA256、使い方、権限、戻し方、関係性表記を揃え、Install前に何ができるか分かる状態で配布します。
MCP図鑑から、使い方までつなぐ
MCPB対応済みを見つけたら、公式LINEで更新通知と限定試用案内を受け取る。
現時点の公式LINE導線は、MCPB本体の自動ファイル配布ではありません。新しく追加したMCP、使い方メモ、MCP解説動画、限定試用募集、MCP研究室オプチャ案内を受け取り、試用対象のMCPB本体は確認後に個別案内します。
ここで使うLINEとオプチャは、エージェントメモリーズ側の公式導線です。LINE登録直後のMCPB自動配布、rich menu変更、broadcast、本番LINE送信はまだ未実行です。オプチャへの直リンクは、案内先が確定してから公式LINEのあいさつ/リッチメニュー内で出します。MCP研究室は Agent Memories 応援/PRありの検証アカウントです。